雑穀のデメリットと注意点について

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雑穀の気になるデメリット、注意点まとめ

栄養価の高い雑穀ですが、食べ方によってはデメリットと呼ばれる部分もあります。基本的には健康食品ですが、人によっては体質に合わなかったり、アレルギーが出るものもありますので症状が現れた場合には一度医療機関でアレルギー反応を調べてもらうとよいかもしれません。

 

よく噛んで食べましょう

食事をしている夫婦

雑穀は歯ごたえがあるのが特徴です。よく玄米ご飯を始めた方にみられがちなのが、玄米を食べるようになったら胃痛が出るようになったというクレームです。

 

しかし、ここで雑穀の姿を振りかえってみましょう。

 

雑穀は本来よく咀嚼して食べるものです。咀嚼するからこそ満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぎ、消化酵素の分泌が活性化するのです。白米の柔らかな食感に馴れていると咀嚼がおろそかになりがちですがよく噛んで食べることに注意を払いましょう。

 

硬さが気になるようなケースでは浸水時間を長くする、柔らかめの食感の雑穀に切り替える、普段のご飯に使う場合は白米の割合を多くするなど工夫を凝らしましょう。

 

農薬や不純物の付着

精米のように外皮を取らない玄米タイプの雑穀では外皮の間に入り込んだ農薬や肥料などが気になるデメリットが考えられるケースがあります。よく洗浄することが求められますが、賛否両論があり、洗浄しても外皮の内側は綺麗にならないなどの意見も出ています。

 

日本雑穀アワード

無農薬で雑穀を栽培する信頼できる農家さんから直接購入するのが一番安心です。毎年日本雑穀アワードが開催されていますが、そちらへ出品され受賞された雑穀はどれも厳正な審査を通っったものですので、お勧めです。

 

また、あまり知られていませんが雑穀アドバイザーや雑穀クリエイターの資格もお目見えしています。この資格を取っていらっしゃる方は実際に雑穀農家さんだったり、お料理教室の従事者であったりと食に精通した方が多いので、その方々のブログなどから良い雑穀情報を得るのも一つの有効な手段といえます。

 

芸能人では以前女優の奈美悦子さんが雑穀アドバイザーの資格を取ったことで話題になりましたが、奈美さんのお進める雑穀も検索をかければすぐにわかりますので、ワンランク上の雑穀をお探しの方にもおすすめです。

 

しっかりと情報収集を把握してから取り入れるべし!

パソコンを見る主婦

雑穀は種類もタイプも食感も色味も様々で実にバラエティー豊かです。購入してから失敗する前に、必ずどのような食感で味の特性がどんなものかという情報を把握しておきましょう。

 

特に、アレルギーが懸念される蕎麦や、女性ホルモン治療に影響を与える大豆系などは実際に関係がある方には注意が必要です。雑穀米のミックスブレンドなどを表示を見ずに購入したらNG雑穀が入っていたという話も少なくはありません。必ず確認をしましょう。

 

また先に触れた咀嚼をよくしないと雑穀は消化が悪いという内容がありましたが、胃の調子が悪いときには消化スピードが落ちていてきちんと消化されません。そのような時は食べるのを控えたり、圧力なべを使用いてスープで炊き込んで柔らかくして食べるなど策を講じましょう。

 

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