雑穀が妊婦さんに良い理由について

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雑穀が妊婦さんに良い3つの理由

妊婦さん

妊婦さんの悩み事の一番はお通じの悪さと、どのような食事の摂り方がお腹の赤ちゃんに良いのか?という二つの問題が多いのではないでしょうか。

 

そこで二つの悩みを解決するのが雑穀を取り入れた食事スタイルです。多くの妊婦さんが実践されているスタイルで沢山の実証効果がブログなどでも紹介されています。

 

快腸なマタニティライフを送るためにも、雑穀パワーを実感してみては如何でしょうか。

 

便秘を解消する

妊娠週数が後半になるほど、胎児の発育影響や偏食などの影響から便秘が慢性化しやすくなります。便秘が慢性化すると腸壁から有害物質が取り込まれ臍帯を通りやがて胎児の発育にも支障をきたしてしまう恐れがあります。

 

また出産時に酷い裂肛を起こすママさんもみえ、出産と同時に肛門の不具合でナーバスに見舞われるケースも多いのが現状です。このような状態にならないためにも、食物繊維を多くとって排便リズムを定着させることが大切です。

 

お野菜などの積極的な摂取と並行して、主食を雑穀米に切り替えてみましょう。アレルギーが心配な妊婦さんはイネ科系や小麦系は避け、アマランサスやキアヌ、ゴマなどを取り入れると良いかもしれません。

 

主食が切り替わるので無理なく食物繊維を摂取でき便量もかさましできます。

 

栄養価が高くなる

つわりによる食欲の減退、お菓子の食べ過ぎ、ホルモンバランスから起こる偏食志向など、妊娠期は気を付けようと思ってもなかなか栄養バランスをとることが難しいものです。

 

雑穀によって成分は異なりますが、雑穀米にはミネラルやビタミンなどが豊富に含まれるため、副菜とのバランスによって非常に優れた栄養価の食事を毎回摂取することが可能になります。そしてママの体も健康的になり胎児に良い栄養を供給できます。

 

また、雑穀は非常に噛みごたえがよいので満腹感も得られやすく、腹もちも良いので、つい口にしがちな間食も減らす作用が期待できます。まさに理に適った主食といえます。

 

血糖値を下げる効果

妊娠の後期に多く見られるのが血糖値の上昇です。痩せているママさんも、気づけば足がパンパンに浮腫んだ状態になっていることも多々見受けられます。

 

妊娠後半になって現れる病気に妊娠糖尿病があります。これは血糖値の急激な上昇が関係しているのですが、ホルモンバランスの影響も受けています。切迫早産へのリスクも併発しやすいので注意が必要です。

 

雑穀に含まれる成分には抗酸化作用がおおきく期待できるものがあり、血糖値の上昇を抑制したり、血圧を正常化に落ち着かせる成分も含有されています。

 

妊娠がわかったら、雑穀米に主食を切り替えるのがいかに大切かがわかります。体の調子も整うので、お産も楽になり産後のひだちも大変スムーズでびっくりしてしまいます。

 

勿論雑穀だけに頼るのはNGです。雑穀を中心にバランスの良い食事内容になるように気を付けて、安産効果を高めるマタニティビクスなどで全身の機能を高めておきましょう。

 

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