スムージー向けミキサーの選び方-高いミキサーは必要なし!

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自宅に置いてあるミキサーを使う際の注意点

スムージーをはじめる場合、どういったミキサー(ブレンダー)を使えばよいのかわからないと悩まれている方も多いようです。

 

ですがスムージーは専用のミキサーじゃないと作れないと言う事はありませんので、もし自宅に以前に購入したミキサーやハンドブレンダー、フードプロセッサーが置いてあるならそれでOKです。

 

ただ消費電力が低いミキサーなどはパワーが弱く、スムージーにした際に繊維類が残りやすいので、下記の点に注意して作るようにしてください。

 

材料を下ごしらえの段階で細かく切っておく。

攪拌しやすいように水を入れる。

100W前後のミキサーなどの場合は長時間の連続使用は避ける。

 

特に大切なのは、下ごしらえの段階でより細かく材料を切っておくことで、ミキサーの運転時間を短縮でき、モーターへの負担も減らすことができます。

価格が高いミキサーと安いミキサーで作る際の違い

次に自宅にミキサーやハンドブレンダーがないという方は、新たに購入する必要があります。

 

ミキサーの価格については、数千円から8万円前後の商品までピンキリなので、スムージーを作る際に、価格が高いミキサーと価格が安いミキサーではどういった点に違いが出るのか疑問に思われている方もいらっしゃると思いますので、その違いについて下記にまとめてみました。

 

出来上がるまでの時間

価格が安いミキサー

パワーが弱い傾向にあるので、下ごしらえの段階で材料を細かく切っておけないと、ミキサーが途中で止まったり、完成までの時間がかかってしまいます。

 

価格が高いミキサー

パワーが強い傾向にあるので、下ごしらえにそこまで気を使う必要はなく、完成までの時間も短いです。

 

出来上がりの良さ

価格が安いミキサー

パワーが弱いので、攪拌させても繊維類が残っていることが多く、口あたりも悪かったりします。

 

価格が高いミキサー

パワーが強ければ強いほど、繊維類はきめ細かく粉砕され、フワフワしたスムージーになり、口当たりや喉越しも良くなります。

 

160Wと240Wのミキサーでスムージーの出来上がりを比較してみた。

 

またグリーン(葉野菜)の壊れにくい細胞壁が粉砕されれば、消化への負担が少なくなり、栄養成分も体内に吸収されやすくなります。ただパワーの強さと作動音は比例するので、その点は注意が必要です。

 

まとめますと、価格が高いミキサーほど手間や完成するまでの時間がかからず、飲みやすく栄養価の高いスムージーを作ることができるというわけです。

 

ただ最初は興味本位で始める方が多いと思いますし、合わなくて途中で止めてしまうということもあるでしょうから、無理に高いミキサーを購入する必要はないでしょう。

 

最初は3千円前後のミキサーを買ってしばらくスムージーを作り続けてみて、ミキサーに対して何か不満な点が出て別のミキサーが欲しくなった時に考えればよいのではと思います。

 

きっとその時は自分がどのようなミキサーがほしいのか明確になっているはずなので、より自分に合ったミキサーが見つけられるはずです。

ミキサー選びで確認しておきたいポイント

どうせ買うなら少し価格が高くても本格的にスムージーを楽しめるようなミキサーがほしいという方もいらっしゃると思います。

 

そこでスムージー用にミキサーを購入する際に確認しておきたいチェックポイントを、重要度が高い順番にご紹介しておきます。

 

パワー(消費電力)の強さ

パワー(消費電力)については、100W前後から900Wもあるようなハイパワーな商品まで様々で、特に海外ブランドの商品はパワー(消費電力)が強い傾向にあります。

 

当然ですがパワー(消費電力)が強ければ強いほど、手間がかからず、飲みやすく栄養価の高いスムージーを作る事ができます。

 

ただ価格と比例している場合が多いので、パワー(消費電力)が強ければ強いほど、価格も同じように高くなる傾向にあります。

 

ではどのくらいパワーがあるミキサーを購入すればよいのかですが、レビューなどを見ていると、200Wくらいあれば問題なく作れるのかなといった印象で、価格も3千円前後で販売されていることからとりあえず一度試してみたいという方最適かなと思います。

 

ちなみにメタボーはパナソニックのファイバーミキサー MX-X109という消費電力240Wのミキサーを使っていて、今のところ不満な点などはまったくありません。

 

ボトルの容量

ボトルの容量に関しては、400ml前後から2000mlの大容量の商品まで様々です。

 

生活環境や1日に作る量などによって選ぶ商品は変わってくると思いますが、容量の大きなボトルだと一度にたくさん作れますので、作る時間は短縮できます。

 

例えば700mlのボトル容量のミキサーで500cc分のスムージーを作る場合、1回3分ほど回せば完成します。これが500mlのボトル容量のミキサーだと、材料がかさばってボトルに入りきらない可能性があり、2回まわすとなると計6分以上かかってしまいます。

 

時間にゆとりのある方ならあまり気にならないかもしれませんが、朝仕事などに行く準備でバタバタしている時だと1分、2分の時間であっても無駄にできないので、そういった状況の方は大きめボトルが最適かなと思います。

 

ただボトル容量が大きくなると重量もアップしますので、後片付けが少し大変になったり、キッチンスペースが狭くなるかもしれません。

 

ボトルの容量の事だけを考えて選ぶなら、メタボー的にはコップ1杯(300cc)程度なら500ml、コップ2〜3杯(600〜900cc)くらい飲むなら700〜1000mlのボトルが最適かなと思います。

 

安全面

小さい子供がいるような家庭なら何か事故があってからでは遅いので、安全面も気になる所ですね。

 

安全性に関しては、やはり国内ミキサーの方が優れていると言うか、特に気を使っているように感じます。

 

メーカーによって安全面への特徴は異なり、例えば象印のミキサーだと、フタとハンドル、2つのロックを解除することで運転可能となるダブルロック構造を採用していたり、パナソニックのミキサーだと、フタが開いたままではカッターが回転しない「安全スタート機構」で、フタを閉めてロックされると運転可能となる構造を採用しています。

 

機能面

最後は機能面ですが、各メーカーによって異なります。

 

例えばパナソニックのファイバーミキサーシリーズですと、スムージーバーという攪拌棒が付属していて、ミキサーを作動させた状態でフタの上に開いた穴からスムージーバーを入れて、空回りしやすい葉野菜を押し下げることができます。

 

その他には、掃除機のようにコードが収納できるコードホルダーが付いたミキサーやお手入れが楽になるクリーニング機能が付いたミキサーなどもあります。

 

おすすめミキサー

 パナソニック ファイバーミキサー

 象印 ヘルシーミックス

 

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