ミドリムシ(ユーグレナ)配合のスムージーレシピ一覧
今回は今話題のミドリムシ(ユーグレナ)入りのスムージーを作ってみましたのでご紹介したいと思います。
ちなみに今回使っているミドリムシは、ユーグレナ・ファームの緑汁という粉末タイプの商品を使っています。
ユーグレナ・ファームの緑汁・グレープフルーツ・バナナ・青梗菜のスムージー(500cc)
材料 |
量 |
カロリー |
コスト |
グレープフルーツ |
1/2個 |
40kcal |
49円 |
バナナ |
1本 |
74kcal |
20円 |
青梗菜 |
1/2束 |
8kcal |
64円 |
ユーグレナ・ファームの緑汁+水 |
100cc |
13kcal |
140円 |
合計 |
- |
175kcal |
322円 |
※コストについては、メタボーがスーパーに買いに行った時の価格にて算出しています。(1円以下四捨五入)
それではファイバーミキサー MX-X109を使って、ユーグレナ・ファームの緑汁・グレープフルーツ・バナナ・青梗菜のスムージーを作ってみたいと思います。
まず最初に水分の多い材料として、グレープフルーツの外皮を剥き、1房くらいの切ってから入れます。
次にバナナは、皮を剥いて4等分にして入れます。
そして葉物野菜の青梗菜を4cmくらいのサイズに切ってから入れます。
最後に今回のメイン材料であるミドリムシ入りドリンクのユーグレナ・ファームの緑汁を水で割ってから入れて、材料入れは完了です。
この時点ではスムージーの材料比率に関しては、グリーン(4):フルーツ(6)くらいでしょうか。
早速ミキサーのダイヤルを【高速】にセット!
そしてミキサーを1分間回して完成です。
開けてみると、見た目はいつものスムージーと同じような感じで、いつもの葉物のような匂いがぽわんとしてきます。
飲んでみた感想は、グレープフルーツの酸味が前に出ていて、次にバナナの甘味が感じられました。
グレープフルーツを1個入れているので、やっぱり多少の酸っぱさと言うか、苦味のようなものが出ていますね。
気になるユーグレナ・ファームの緑汁の味については、もともと抹茶風味なので、青梗菜の味よりも、少し抹茶の味の方が感じられました。
メタボーはまったく気にならないレベルでしたが、子供たちには苦味が強かったのか、一口飲んで「苦いからいらん」って言ってました。
少し大人のスムージーといった所でしょうか。
ユーグレナ・ファームの緑汁・リンゴ・柿・サラダ菜のスムージー(500cc)
材料 |
量 |
カロリー |
コスト |
リンゴ |
1/2個 |
69kcal |
42円 |
柿 |
1/2個 |
50kcal |
25円 |
サラダ菜 |
1/2株 |
6.5kcal |
50円 |
ユーグレナ・ファームの緑汁+水 |
100cc |
13kcal |
140円 |
合計 |
- |
138.5kcal |
257円 |
※コストについては、メタボーがスーパーに買いに行った時の価格にて算出しています。(1円以下四捨五入)
それではファイバーミキサー MX-X109を使って、ユーグレナ・ファームの緑汁・リンゴ・柿・サラダ菜のスムージーのスムージーを作ってみたいと思います。
まず最初に柔らかい材料として、柿の外皮を剥いて、適当なサイズに切ってから入れます。
次にリンゴを、皮は剥かずに、シンと種を取り除いて適当なサイズに切って入れます。
そしてサラダ菜を4cmくらいのサイズに切ってから入れます。
最後に今回のメイン材料であるミドリムシ入りドリンクのユーグレナ・ファームの緑汁を水で割ってから入れて、材料入れは完了です。
この時点ではスムージーの材料比率に関しては、グリーン(3):フルーツ(7)くらいでしょうか。
早速ミキサーのダイヤルを【高速】にセット!
そしてミキサーを1分間回して完成です。
飲んでみた感想は、リンゴと柿の甘味が口の中に広がり、そこにユーグレナ・ファームの緑汁の抹茶の味が出てきて、後味として残るような感じです。
最初少し違和感がありましたが、飲んでいると慣れてきますね。
甘味もしっかりあるので、これなら問題なく飲めます。