失敗しない!自分好みのダイエットスムージーを作るコツ・秘訣

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自分好みに作る為のコツ・秘訣をタイプ別に紹介

スムージーを作っている様子

まずは自分に合った定番のダイエットスムージーを見つけていくことが、継続していく上では大切です。

 

そこでタイプ別に自分好みのスムージーを作る為のコツ・秘訣をまとめてご紹介しています。

 

まず材料の組み合わせに関しては、美味しいスムージーができると言われている材料の比率をご紹介します。

 

  1. グリーン1種類(1/2束程度)
  2. 柑橘:2(柑橘は標準的なオレンジの大きさが目安)
  3. バナナ:1本 or リンゴ 1個
  4. 好きなフルーツ1種類
  5. 水1カップ

 

ただこの比率ですと糖質が20g以上になってしまうことから、果物の量を減らすなど調整する必要があります。

 

ダイエットスムージーの場合、ジュース感覚で飲める甘くて美味しいスムージーというよりも、どちらかと言うとサラダ感覚で飲むサッパリとした甘みがあるスムージーがメインとなりますが、入れる具材によって色々な食感や味が楽しめます。

 

トロっとした食感派

トロトロしたスムージーを飲みたいなら、下記のフルーツの中から選ぶようにしましょう。さらに水を1/2カップなどに減らす事で、トロッとしたスムージーに仕上がります。

 

バナナと柿とアボガドとブルーベリー

 

トロッとしやすいフルーツ

バナナ、柿、アボガド、ブルーベリー、桃、メロン、いちぢく、マンゴー、洋ナシ、パイナップル、キウイなど。

 

サラッとした食感派

サラサラしたスムージーを飲みたいなら、下記のフルーツの中から選ぶようにしましょう。さらに水を2カップなどに増やすことで、サラッとしたスムージーに仕上がります。

 

オレンジとリンゴと洋ナシとグレープフルーツ

 

サラッとしやすいフルーツ

柑橘類、リンゴ、洋ナシ、梨、スイカ、ぶどうなど。

 

甘味好き派

甘い系の少し口に残るようなスムージーを作りたいなら、下記のフルーツの中から選ぶようにしましょう。

 

バナナとリンゴと柿とスイカ

 

甘味が強いフルーツ

バナナ、リンゴ、柿、スイカ、桃、メロン、マンゴー、梨、洋ナシなど。

 

酸味好き派

酸っぱい系のサッパリとしたスムージーを作りたいなら、下記のフルーツの中から選ぶようにしましょう。

 

オレンジとグレープフルーツとキウイとイチゴ

 

酸味が強いフルーツ

柑橘類、キウイ、イチゴ、パイナップル、ラズベリーなど。

 

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