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ホワイトチアシードとブラックチアシードの違いは?選び方も紹介

 2015/10/06 食べ物 この記事は約 9 分で読めます。
チアシード

一般的なチアシードは黒色というイメージですが、よく見ると真っ黒なものから茶色っぽいものまであり、均一的な色ではありません。実はチアシードは色によって栄養素の含有量が異なるのです。

そこで、ホワイトチアシードをブラックチアシードと比較しながら紹介します。

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ホワイトチアシードとの主な違い3つ

ホワイトチアシードとブラックチアシード

食べやすい見た目

まずホワイトチアシードとは、全て均一に白いという特徴があります。色の違いによって栄養素の含有量が異なると判明してから、選別と栽培を繰り返して、均一の白いチアシードが栽培できるようになりました。その結果従来のチアシードをブラックチアシード、均一な白いものをホワイトチアシードと呼びます。

今までのブラックチアシードが、カエルの卵を連想させて食べにくかったという場合でも、ホワイトチアシードならタピオカのような見た目なので、抵抗なく食べられると思います。

高い膨張率

ホワイトチアシードとブラックチアシードの栄養面での最大の違いは高い膨張率です。ブラックチアシードは水分を吸収して10倍まで膨張しますが、ホワイトチアシードは14倍まで大きくなります。

膨張したチアシード

食べ応えやダイエット効果を重視する場合はホワイトチアシードを食べるようにした方がいいでしょう。

オメガ3

オメガ3とは油の1つで、常温でも固まらない性質があります。体に入ると血液をサラサラにするので、アンチエイジング効果が期待できます。

オメガ3の含有量は、15g辺りブラックチアシードは3100mg、ホワイトチアシードは3425mgです。

たった300mgしか違わないの?と思うかもしれません。しかし15gとは大さじ1程度の少量なので、ホワイトチアシードのオメガ3の含有量は大きく優れていると言えるでしょう。

鉄、カルシウム、マグネシウムはブラックチアシードの方が多く含まれていますが、食物繊維とオメガ3については、ホワイトチアシードの方が多く含まれています。

ホワイトチアシード ブラックチアシード
オメガ3 3425mg 3100mg
食物繊維 5.1g 4.2g
カルシウム 115.5mg 123mg
マグネシウム 57 79
1.25mg 2.5mg

※各メーカーの商品によって含まれている成分量が異なることがあります。

ホワイトチアシードは白い種を栽培するために厳しく管理されているので、従来のチアシードよりも品質が均一だという特徴もあります。

ホワイトチアシードの選び方&販売メーカー

色々なメーカーのホワイトチアシード

最近では、健康食品を取り扱っているお店や、輸入食材を扱うショップ、楽天市場などの通販ショップでチアシードを購入することもできますが、ホワイトチアシードを購入する際に注意したほうがよいポイントについてご紹介しておきます。

購入する際の注意ポイント

相場よりも安すぎないか

相場よりも安すぎる商品というのは、当然安い理由がありますが、消費者には判断できません。安全面を考えると避けた方がよいかもしれません。

製造元、販売元が信頼できそうかどうか

特に海外メーカーのチアシードの場合、何かあった時に問い合わせをするのが困難なケースが考えられます。

大手スーパーなど販売元が有名なお店であれば、怪しい商品は取り扱わないと思いますので問題ないと思いますが、あまり聞いたことのないような小さなお店で購入すると、回答がもらえるまで時間もかかる可能性があるので、避けた方がよいかもしれません。

購入する際の確認ポイント

下記のポイントと異なるからダメ!というわけではありませんが、チアシードの選び方で迷われている方は参考にして頂ければと思います。

オーガニック食品の認証を受けているか

海外の商品であれば、USDA、ECC、BIOといったオーガニック食品の認証を行っている機関からオーガニック認証を取得された商品であれば、安全性が高いという判断材料になります。

オメガ3脂肪酸が多い商品か

チアシードを摂取する目的は個々によって違うと思いますが、普段の食事からだけだと摂り入れるのが難しいオメガ3脂肪酸を手軽に摂取できることが大きな魅力のひとつだと思います。

可能であれば、商品パッケージの裏面などからオメガ3脂肪酸の配合量が確認でき、さらにオメガ3脂肪酸の配合量が多い商品を選ぶのもおすすめです。

販売メーカーまとめ

ホワイトチアシードを販売しているメーカー、有名な商品についてピックアップしてまとめてみました。

研光通商 サルバチア チアシード

研光通商 サルバチア チアシード
出典:amazon.co.jp

ボリビア産のチアシード。コストコに販売されているのも商品のようです。ただ在庫を置いているコストコが少ないようなので、もし見つけたらまとめ買いもありかもしれませんね。

ちなみにコストコの通販ショップで検索してみると、「C&F プレミアム ブラック チアシード 907g」が2000円前後で、残りあとわずかでした。残念ながらホワイトチアシードは見つかりませんでした。

ちなみに海外食材なども取り扱う成城石井や、KALKI(カルディコーヒー)のオンラインショップをチェックしてみると販売しており、研光通商 サルバチア チアシードが取り扱われていました。

価格はアマゾン、成城石井、カルディすべて同価格ですが、送料については、アマゾンは1品でも送料無料ですが、成城石井(688+税)、カルディ(5400円未満だと500円)なので、アマゾンで購入するのが一番お得ですね。

栄養成分(10gあたり)

エネルギー 45.6kcal、 たんぱく質 1.8g、 脂質 3.3g、 炭水化物 -、 ナトリウム 0mg、糖質 0.6g、食物繊維 2.9g、オメガ3脂肪酸 1,950mg、 オメガ6脂肪酸 616mg、 オメガ9脂肪酸 218mg

※1gあたりのオメガ3脂肪酸量 195mg

価格

1袋200g入り 1,404円(アマゾン価格を参考)

※1gあたり7.02円

タマチャンショップ ホワイトチアシード

タマチャンショップ ホワイトチアシード
出典:amazon.co.jp

楽天市場に出店されているタマチャンショップで販売されている、ボリビア産のチアシード。品質基準、410の農薬検査にもクリアと公式サイトに記載されており、安心して購入できそうです。

価格は、研光通商 サルバチア チアシードよりも若干高いですが、パッケージにフリーダイヤルのお問合せ番号が記載されており、タマチャンショップが窓口として対応してくれるなら、アリなのかなと思い、メタボーも、「タマチャンショップ ホワイトチアシード」を購入して色々な食べ方を試したりしています。

栄養成分(約12gあたり)

エネルギー 51.5kcal、 たんぱく質 2.6g、 脂質 3.4g、 ナトリウム 0.2mg、糖質及び食物繊維 3.9g、オメガ3脂肪酸 2,191mg、 オメガ6脂肪酸 595mg、 オメガ9脂肪酸 198mg

※1gあたりのオメガ3脂肪酸量 約183mg

価格

1袋200g入り 1,490円

※1gあたり7.45円

チア・コー ホワイトチアシード

チア・コー ホワイトチアシード
出典:amazon.co.jp

チアシードの世界的な会社として有名なオーストラリアのチアコー社のチアシードです。化学肥料、化学農薬を使わずに栽培されているようなので、安心して購入はできそうです。

ただ価格が上記2商品と比べると、割高感があります。

栄養成分(?gあたり)

エネルギー 447kcal、タンパク質 20.4g、脂質 35.0g、糖質 4.5g、食物繊維 37.5g、ナトリウム(食塩相当量) 1.0mg、カルシウム 500mg、鉄 6.5mg、マグネシウム 360mg、オメガ3 19.3g、グルテン 0.0g

※1gあたりのオメガ3脂肪酸量 ?mg

価格

1袋150g入り 1,404円(アマゾン価格を参考)

※1gあたり9.36円

まとめ

チアシードの種類によって違いがあり、ホワイトチアシードの方がオメガ3脂肪酸が多く、さらに膨張率も高いという事であれば、ブラックチアシードとの価格にそれほど大きな違いがあるというわけでもないので、一度試してみては如何でしょうか。

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