酵水素328選生サプリメントをメタボーが総合的にチェック!

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酵水素328選生サプリメントの評価まとめ

酵水素328選生サプリメント

 

酵水素328選

飲みやすさ【○】

気になるにおいや味はない。粒の大きさは、約8mm×12.5mmと大きめですが、1日の摂取量(目安)が3粒なので飲みにくくはない。

原料のおすすめ度【◎】

植物発酵エキスの原料として、328種類の野菜、果物、野草、海藻、糖類類を使用し、さらに水素パウダーを加え、生酵素の状態でカプセルに詰め込んでいる。

添加物の安全性【○】

着色料にカラメルを使用。

価格のお手軽度【▲】

お試し:1袋(30粒入り 10日分) 2,116円(送料650円)

通常:1袋(90粒入り 30日分) 4,525円(送料650円)

定期:1袋(90粒入り 30日分) 4,071円(送料無料)

1日分の単価:135.7円(定期価格から算出)

総合評価【○】

プラスポイント

植物発酵エキスに328種類の原材料を使用。

水素パウダーを配合。

植物発酵エキスを最長で2年発酵・熟成。

1日あたり8.1kcalと低カロリー。

マイナスポイント

1日あたりのコストが100円以上と高め。

メタボーからのコメント

たんぽぽの川村エミコさんが酵水素328選生サプリメントで-15kg成功したことで話題の酵素サプリです。

 

上記でメタボーの意見として、酵水素328選生サプリメントを評価させて頂きましたが、原料面では、酵素発酵エキスとして328種類もの原料を使用している点にはこだわり感を感じました。

 

また最近水素水なども人気ですが、今回酵水素328選生サプリメントには、水素パウダーも配合されているという点は、他の酵素サプリにはない大きな特徴の一つですね。

 

ただ製造コストが高くなってしまう影響なのか、価格面で少し割高な点、着色料にカラメル色素を使われている点なども含めて、総合評価は【○】にさせて頂きました。

 

2014/4/20

新たに「すいそとこうそ」という水素が配合されている酵素サプリを追加しました。これで当サイトで紹介している水素配合サプリは2商品となっています。

 

ちなみに水素の働きや効果について知りたい方は、「水素水が活性酵素を除去するメカニズムと期待できる効果とは?」を参考にして頂ければと思います。

公式サイトへ

 

植物発酵エキスタイプの酵素サプリ一覧ページへ戻る>>

 

酵水素328選生サプリメントの項目別検証情報

飲みやすさを検証

酵水素328選生サプリメントの粒の大きさ・中身

1回分の量(目安)

3粒(重量:1350mg 内容物量:900mg カロリー:8.1kcal)

1日分の植物発酵エキス量:不明

 

粒の大きさ

約8mm×12.5mm

 

におい・味

少しお酢っぽい匂いがしましたが、味はありません。試しにカプセルを割ってみると、ペースト状のクリーム色の植物発酵エキス等が入っていました。植物発酵エキスの味については、レーズンクリームのような味が少ししました。

 

原料・こだわり度を検証

酵水素328選生サプリメントの成分・原材料

原材料一覧

植物発酵エキス、食用油脂(増量剤)、ゼラチン(製造用剤)、グリセリン(製造用剤)、ミツロウ(光沢剤)、グリセリン脂肪酸エステル(乳化剤)、カラメル色素(着色料)、クエン酸カリウム(マイクロクラスター水素の原料)、炭酸カリウム(マイクロクラスター水素の原料)、硫酸マグネシウム(マイクロクラスター水素の原料)、微粒二酸化ケイ素(マイクロクラスター水素の原料)

 

栄養成分一覧(1粒 450mgあたり)

エネルギー 2.7kcal、たんぱく質 0.11g、脂質 0.21g、炭水化物 0.08g、ナトリウム 0.2mg

 

原料の種類

植物発酵エキスとして328種類の野菜類、果物類、野草類など。

 

原産地

サポートに確認してみると、国内外の原料を使用しており、三分の二は日本産の物を使用、その他の原産国は、中国・インド・エジプト・タイ・インドネシア・南アフリカ、ペルー・アメリカ・イタリア・イスラエル・ドイツ・スペイン・ブラジル・ノルウェーマレーシア・トルコ・イラン・パキスタンのようです。

 

製造期間

サポートに確認してみると、原料により異なり、最長で2年発酵・熟成させているそうです。

 

原料の安全性

サポートに確認してみると、各検査を行い、問題ないものを使用しているとのことです。

 

品質管理

サポートに確認してみると、医薬品GMPの適合認定されている工場にて製造・管理を行っているようです。

 

酵水素328選生サプリメントに配合している添加物を検証

着色料

カラメル色素を使用。

 

香料

不使用。

 

保存料

不使用。

 

その他の添加物

6種類の製造用剤などを使用。

 

酵水素328選生サプリメントの価格面を検証

お試しコース

1袋(30粒入り 10日分) 2,116円(送料650円)

 

通常コース

1袋(90粒入り 30日分) 4,525円(送料650円)

 

定期コース

1袋(90粒入り 30日分) 4,071円(送料無料)
個数が増えると割引率がアップ。

 

1日分の単価

1日あたりの単価 135.7円(定期価格から算出)

 

 

酵水素328選生サプリメントの口コミ・評価

酵水素328選生サプリメントを飲まれた方の口コミ情報をまとめてご紹介しています。

なっちままさん

お薦め度4
面倒なことが苦手で動くのも億劫な私。知らず知らずのうちに体重は増えていき、気がつけばみっともない格好になっていました。友達とあるいていても自分の醜さが気になって外に出るのモいやになってしまいました。そんなときに出会ったのがこの酵水素328選生サプリメントです。飲み始めてからは肌の調子もよくなり、体重も減ってきました。ダイエットに効果があるという話は聞いていましたが、酵素と水素が組み合わさるともっと効果的になるのだとはじめて知りました。

 

gajumarusugarさん

お薦め度4
年齢とともに基礎代謝も落ち、体重は増えていく一方の私。そんな時、近所の友達から「酵素のサプリを飲んだらやせた」という話を聞き、私もネットで探しているうちにこの酵水素328選生サプリメントを見つけました。飲んで1ヶ月、食事を少しだけ減らしてこのサプリを飲んで様子を見たところ、3キロも減っていました。1ヶ月で3キロ減ったことがうれしくなって、今度は食事などにも気を使ううちに楽しくダイエットできました。飲んで2ヶ月目、8キロやせました。今度はやせるためではなく、健康と体重維持のために飲み続けようと思います。

 

marumua2013さん

お薦め度4
結婚したい相手ができたのですが、どうしても太っている自分が許せなくて結婚の返事をしないでいました。何とかしてやせたい一身であれこれ試してみましたが、効果がなかったり、体重は減っても体を壊してしまったりとうまくいきません。そんな時、彼がネットでこんなのがあるよと教えてくれたのがこの酵水素328選生サプリメントでした。単品で買うと4400円が、ドリンクを購入すると初回限定で1袋プレゼントとあったので、ドリンクから買ってみることにしました。ドリンクも甘い味がしておいしかったのですが、何より飲み始めて1ヶ月間で2キロやせました。ドリンクはあるうちは飲んでいましたが、サプリメントでも十分ダイエット効果があることが分かったのでドリンク終了後はサプリメントを続けて飲み続けました。今ではすっかり標準体重まで戻り、サプリを紹介するほど心配してくれた彼と結婚し、幸せな毎日です。結婚後は主人にも健康管理のために飲んでもらっています。

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酵水素328選生サプリメントは328種類もの野菜や果物、野草などから取れる植物発酵エキスと、体から活性酸素を除去する働きをする活性水素を配合したサプリメントです。活性酸素を抑えることから、抗酸化作用が強く、コラーゲンを増やし、メラニンの生成を抑える働きをします。体にいらないものをブロックする働きがあるのでダイエットにも効果があるといわれています。

【豆知識】夜中に食べても太らない方法

お腹がすいている女性

フードコーディネーターの伊達友美さんによると、夜中は食べてもOKという驚くべき見解です。お腹が空いた時に食事をするのが正しい食べ方であり、空腹でストレスを持つことで更に負のスパイラルを導くという内容です。

 

提唱されているのは「夜食べても太らないダイエット」で、6つの原則を守れば深夜の食事を恐れる気持ちは払拭されるのだそうです。

 

以下は6つの原則をまとめた抜粋になります。

 

原則1・朝食と昼食を控える

普段の食生活と逆の発想です。夜食べる傾向にあると朝や昼に空腹を感じにくくなるので、夜はモリモリで朝昼は質素にします。お腹が減っていないときに食べないと太る法則があるのだそうです。

 

原則2・赤身の肉、若しくは旬の魚、若しくは卵を1日2回は食べる

代謝を高めるタンパク質は脂肪を燃焼させるのに大切な栄養素です。脂身は避けて、脂肪燃焼効果を更に高めるために切り口は大きめにして、しっかり咀嚼しエネルギー消費に費やすようにします。

 

赤身の肉は羊肉が一番よく、2番目に牛肉、3番目に豚肉の順になります。鶏肉は低カロリーな反面で脂肪燃焼効果が期待できないので、あえて使うのはやめておきます。

 

原則3・温かい汁物を毎食頂く

温かい汁物は体温を上げて代謝を良くしたり、消化を促進する作用が期待できます。また、食べることで満足感も高まるので、食べ過ぎをセーブします。

 

原則4・お米を食べる

小麦で作られたパンやパスタは体を冷やす性質を持ちますので、体の代謝もダウンする心配があります。ラーメン店では炒飯、イタリアンならリゾットをチョイスするようにしましょう。

 

原則5・生ものや発酵食品を毎食1品は食べる

消化を促進する酵素の働きが優れた生ものや発酵食品は、是非毎食取りいれたいものです。酵素は20歳を過ぎたころから減少していくので、食品から積極的に補うようにすると太りにくい体質に導いてくれます。

 

原則6・豆製品を意識して食べる

たんぱく質や食物繊維、ミネラルが豊富な豆類は様々な食品と併せてたべることで、栄養価バランスがより高まります。サラダ、豆乳、豆腐など幅広く豆製品を消化しましょう。