OMX(オーエムエックス)をメタボーが総合的にチェック!

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OMX(オーエムエックス)を徹底検証してみました。

OMX(オーエムエックス)の評価まとめ

OMX(オーエムエックス)

飲みやすさ【○】

気になるにおいや味はない。粒の大きさは、約8mm×14mmと大きいが、1日の摂取量(目安)が3粒なので飲みにくくはない。

原料のおすすめ度【◎】

65種類の旬な野菜・果物類や野草類などを中心に、発酵菌としての能力が優れているTH10乳酸菌など12種類の乳酸菌も使用。植物発酵エキスの発酵・熟成期間は3年間で、生酵素の状態でカプセルに詰め込んでいる。

添加物の安全性【○】

着色料にカラメルを使用。香料・保存料は不使用。

価格のお手軽度【×】

お試し:1袋(21粒入り 7日分) 980円(送料無料)

通常:1箱(90粒入り 30日分) 9,150円(送料無料)

定期:1箱(90粒入り 30日分) 8,020円(送料無料)

1日分の単価:約267円(定期価格から算出)

総合評価【○】

プラスポイント

1日分の植物発酵エキスの配合量が約1500mgと断トツ。

発酵菌として12種類の乳酸菌を使用。

植物発酵エキスを最大5年発酵・熟成。

1日あたり8.439kcalと低カロリー。

マイナスポイント

1日あたりのコストが150円以上と高い。

メタボーからのコメント

工藤公康さんが愛用されていることでも知られている株式会社オーエム・エックスの酵素サプリで、なんとアメリカの健康雑誌で4年連続で第1位に選出され、5年連続でベストサプリメント賞を受賞されている、世界中に愛用者がいるサプリメントです。

 

上記でメタボーの意見として、OMX(オーエムエックス)を評価させて頂きましたが、世界で認められている商品なので、メタボーが評価する必要はないのかもしれませんね。

 

OMXは厳選された原料、製造・品質管理面も徹底されていて、夏場は追加料金なしでクール便にて発送するという徹底ぶり。

 

また植物発酵エキスの配合量が、当サイトで取り扱っている商品の中で断トツの1位となっています。

 

ただやはり気になったのは価格面で、単価が260円というのは、庶民派のメタボーからするとちょっと手が出にくい部分もあることから、総合評価は【◎に近い→○】にさせて頂きました。

 

コストよりも質が大事と言う方なら、間違いなくOMXですね。

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OMX(オーエムエックス)の項目別検証情報

飲みやすさを検証

OMX(オーエムエックス)の粒の大きさ・中身

1回分の量(目安)

3粒(内容量:1740mg カロリー:8.439kcal)

1日分の植物発酵エキス末量:1500mg

 

粒の大きさ

約8mm×14mm

 

におい・味

少し昆布?のようおな匂いがしましたが、味もありません。試しにカプセルを割ってみると、ペースト状の黒い植物発酵エキス等が入っていました。味については、レーズンチョコレートのような感じで美味しかったです。

 

原料・こだわり度を検証

OMX(オーエムエックス)の成分・原材料

原材料一覧

植物発酵エキスの原料、サフラワー油、カイガラ末(製造用剤)、グリセリンエステル(乳化剤)、ミツロウ(光沢剤)、カラメル(着色料)、レシチン(被包材)、ゼラチン(製造用剤)、グリセリン(製造用剤)

 

栄養成分一覧(100gあたり)

エネルギー 485kcal、たんぱく質 27.7g、脂質 27.6g、糖質 30.5g、食物繊維 1.8g、ナトリウム 233mg、カリウム 218mg、カルシウム 1.50g、鉄 1.03mg、マグネシウム 16.9mg

 

原料の種類

植物発酵エキスとして65種類の野菜類・野草類など。

 

原産地

西日本産の国産原料を使用している。

 

製造期間

3年間発酵・熟成させている。

 

原料の安全性

放射能検査、残留農薬検査、毒性検査など実施済。

 

品質管理

健康補助食品GMPの適合認定されている工場にて製造・管理を行っているようです。

 

OMX(オーエムエックス)に配合している添加物を検証

着色料

カラメルを使用。

 

香料

不使用。

 

保存料

不使用。

 

その他の添加物

7種類の製造用剤などを使用。

 

OMX(オーエムエックス)の価格面を検証

お試しコース

1袋(21粒入り 7日分) 980円(送料無料)

 

通常コース

1箱(90粒入り 30日分) 9,150円(送料無料)

 

定期コース

1箱(90粒入り 30日分) 8,020円(送料無料)
初回限定 1箱(90粒入り 30日分) 6,400円(送料無料)

 

1日分の単価

1日あたりの単価 約267円(定期価格から算出)

 

OMX(オーエムエックス)の疑問に関するメタボーのコメント

OMXって副作用はあるの?危険性は?

OMXは医薬品ではなくサプリメントではありますが、過剰に摂取すると人によっては何らかの副作用が起こるかもしれません。

 

なので1日に摂取する目安量をしっかりと守って飲むようにしましょう。

 

あとOMXの危険性として、65種類の野菜や果物のエキスが抽出されていますので、アレルギーの原因となる原材料が含まれているかもしれません。ちなみにOMXの場合、気を付けておきたい原材料として、大豆やゼラチンが含まれています。アレルギーをお持ちの方はよく確認しておきましょう。

 

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OMX(オーエムエックス)の口コミ・評価

OMX(オーエムエックス)を飲まれた方の口コミ情報をまとめてご紹介しています。

ヒッチハイカ―さん

お薦め度4
便秘が原因で太ってしまい、いろんなサプリメントを試してみましたが効果がありませんでした。職場で同じ様に太っていて悩んでいた友人が最近やせて、肌の調子もよくなっていたのでびっくり。聞いたところ、OMX(オーエムエックス)を飲んでいるとのこと。早速試してみたところお通じもよくなり、体重も減ってきました。続けて飲みたいけれど・・・値段が高いのが悩みですね。

 

なるちゃんさん

お薦め度2
OMX(オーエムエックス)の1週間のお試しパックを始めてみたところ、今までは普通にあったお通じがとたんにおかしくなり、逆に体重が増えてしまいました。私には合わなかったのかな。1か月分は価格も高いのでほかの酵素サプリも検討中です。

 

仲村さん

お薦め度4
ダイエット目的でOMX(オーエムエックス)を購入していた妻。最近体重が気になってきたので私もこっそり妻のサプリメントを飲んでみました。飲んで1週間経ったころから寝起きがすっきりしてきて、疲れが吹き飛んでいくような感じがしています。肌もつやが出てきて、職場の仲間に「若くなった」とからかわれています。今ではこっそり飲むのはやめ、妻と二人でいっしょに購入して飲んでいます。

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体のいろんな化学反応をコントロールしている酵素。しかし加齢などで減少してしまいます。又食品やサプリメントなどで外から補給しても体内に吸収される前に胃酸などで分解されてしまい届きにくいのが現状です。そこで体内で酵素を作り出すことに注目して開発されたのがOMX(オーエムエックス)です。今までにない製法や独特の開発技術などによって、加熱処理などをしない生の酵素をそのままカプセルに凝縮しました。その上、体内で酵素を作り出す材料となるアミノ酸やビタミン、ミネラルなどもバランスよく取れるように工夫してあります。まさに、体内に取り入れるだけでなく、自分で作り出す働きをもサポートするサプリメントです。OMX(オーエムエックス)の価格は1週間のお試しセット、1800円、1か月分は8900円です。しかし、キャンペーンなどが多く、お得に買える時期があったり、定期で購入すると安く購入できるなどのサービスもあります。

【豆知識】妊娠中に酵素の力を高めるために!

和食

妊娠中の体は偏った食事は推奨されません。昔ながらの酵素たっぷりの和食スタイルで万遍なく栄養を摂るようにします。

 

脂質の多い物は避け、主菜・副菜に青魚や野菜をしっかりと組み合わせるのがポイントです。

 

酵素の力を感じられるもので毎日摂取したいものに、味噌汁があります。丁寧に作られた味噌を選び、なるべく3食に取りいれるようにするとよいでしょう。

 

旬の野菜や豆腐、わかめなど具だくさんの味噌汁にすれば食欲のない朝も、しっかりと栄養を補給することができます。また、温かい味噌汁は代謝を高めて免疫力を向上させますので、後々の母乳の出も良くなります。

 

腸内環境を改善する食事を心掛ける

酵素の主な働きは免疫力の増強です。少し意外ですが、人間の免疫機能は腸内で70%維持されています。腸内環境を整えることは大幅に健康増進へと繋がります。

 

特に妊娠後期の妊婦さんは赤ちゃんが大きくなって、腸が背中側へ移動して便秘症状が悪化しやすくなりますので、腸内環境を整えておきましょう。

 

以下は腸を元気にするアドバイスです。

 

甘いものは控えましょう。

水分補給は必ずこまめにしましょう。

脂肪は全てをやめるのではなく、1日30グラム以内に抑えましょう。

食物繊維は1日25g以上を目安にし、野菜は350gの摂取を習慣化しましょう。

肉は控えめにして大豆や魚のタンパク質も積極的に摂取しましょう。

主食のごはんは栄養価の高い胚芽米や雑穀、玄米などに切り替えましょう。

ヨーグルトなど善玉菌を直接増やす食品を積極的に食べましょう。

毎日の排便リズムを身につけましょう。

ストレッチなど無理なく体を動かす運動を毎日続けましょう。