亜麻仁油の選ぶ際にチェックしておきたい3項目

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選ぶ際にチェックしておきたい3つの基準とは?

悩んでいる女性

何かと敬遠されがちな油ですが、必須脂肪酸の性質をも持つ油は別格です。

 

特に良質な油の代表格である亜麻仁油は、生命維持に欠かせないホルモンや細胞膜の形成素材となる他脂溶性ビタミンの取り込みに必要不可欠なため積極的に摂取したいものです。

 

しかし、亜麻仁油はメーカーによって抽出方法も異なれば、純度も100%でない形状も存在します。本来の効果を取りいれるためにも、選び方のポイントを知っておきましょう。

 

どんなものが良い?選び方の基準について

油は全般的に3つのポイントを選ぶときの基準にしています。

 

主原料が安全な物か?

油の製造工程や抽出法は明確か?

使用用途に適した使い方ができるか?

 

この3つのポイントを踏まえたうえで、亜麻仁油に照らし合わせて選び方を詳しくみていきましょう。

 

原材料を確認しましょう

亜麻仁油のパッケージ

亜麻仁の種は一概に安全だとはいえません。それは生育過程において農薬や肥料などを大量に使用している可能性が否めないからです。

 

どんなに良い効果がみられても口にするものが安全でなければ、摂取によって人体への影響懸念が生じてしまいます。

 

また、中には他の油が配合されている商品もあります。油は良質なものの摂取を心掛けないと、毎日の摂取が積み重なって生活習慣病へダイレクトに移行する危険性もありますので、生産元が確かで、できれば有機栽培された亜麻仁の種から作られた油を購入するようにしましょう。

 

カロリー表示を見ると100gで500kcalだったり、同じ100gでも倍のカロリ―量という誤差があるものもあります。よく表示を見て、純粋な亜麻仁油なのか確認することも重要です。

 

製造工程での落とし穴

よく見落としがちなのが、油に精製される工程です。

 

青魚を焼いた時の油でわかるように、DHAに変換される亜麻仁油はサラサラと流動的な形状です。そのため、製造が安易にできるように化学薬品を用いて抽出したり、高圧プレスで一気に油を出す工程をとるメーカーがあります。

 

しかし、この2つの製造法だとせっかくの不飽和脂肪酸をトランス脂肪酸に変異させて、摂取しても効果が期待できないどころか、体に悪影響を与える油になるのです。

 

トランス脂肪酸とはこのような製造工程や抽出方法、保存方法の不適切が誘発材料となって体に有害な作用を与える油になったものを指しますが、体内のビタミンを奪ったり、悪玉コレステロールを増殖させるなどして身体機能そのものを狂わせます。

 

亜麻仁油においては、圧縮搾り若しくはコールドプレス方法によって工程を経た商品を選ぶようにしましょう。

 

使い勝手が良い物にしましょう

亜麻仁油の瓶

酸化が著しく早い亜麻仁油は、熱に弱い特性も相まって、そのままで利用することで恩恵が受けられる特徴を持ちます。

 

このように考えたときに、量がたっぷりと入ったお得感のあるものよりも少量サイズで使い切れるものが理に適っています。

 

酸化を早めないためにも、瓶の色が透明でない商品を選ぶのもポイントです。酸化を進行させる光と空気と高温を寄せ付けないように、保存にも十分に気を付けて早く使い切るように意識しましょう。酸化した油は独特の苦みがあります。

 

亜麻仁油ベスト3

 

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