酵素風呂関連のQ&A一覧

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酵素風呂関連の疑問一覧

美容から健康維持など多岐に亘る酵素風呂の効果は、多くのメリットが口コミなどで話題になっています。しかし、施設としてはあまり数ががなく近隣に酵素風呂がない方もみえ、知りたいことがわからないとの声もあがっています。

 

酵素風呂を正しく上手に活用するために、なかなかわからない素朴な質問にお答えします。

 

酵素風呂の注意事項に記載されていませんが、生理中に利用しても大丈夫でしょうか?

生理の終わりごろならば大丈夫としている施設もありますが、ホルモンバランスが乱れている生理期間中はやはり酵素風呂の入浴は避けるべきです。

 

血流がスムーズになる作用から経血量が増えるので、貧血傾向の方では気分が悪くなりやすく立ち眩みや眩暈、頭痛、吐き気を伴う気持ちの悪さなどが生じます。

 

また、経血があるために心臓への負担も強く動悸も感じやすくなります。

 

生理中は不衛生になると、デリケートゾーンが籠りやすく、温められる環境下では雑菌繁殖の温床になる恐れが強いものです。その場では大丈夫であっても、入浴後に常在菌が悪作用に働く菌に転じる懸念も否めません。

 

細菌性膣炎にかかると再発しやすくなり、酷いケースでは膀胱に雑菌が入り膀胱炎になる可能性も誘発します。

 

好転反応も出やすいので、生理が終わり体調が整ってから酵素風呂を利用するようにしましょう。

 

お化粧はつけたままでも良いでしょうか?又、入浴後のお化粧はしても大丈夫ですか?

乾式温浴のメリットは何といっても、汗腺が鍛えられて毛穴からベトベトとした老廃物が排出される事です。

 

お化粧を付けたままでは、せっかくの汗腺の開きを閉ざしてしまいますので必ずクレンジングで綺麗にお化粧を落としてから酵素風呂に入るようにしましょう。

 

また、汗が出ることによって天然の保湿クリームが自然と産生されて肌が潤いますので、化粧水も前後でつける必要はありません。

 

乾燥があまりにも気になる方や冬場での酵素風呂は帰りの道中で冷たい外気によって水分がさらわれすくなりますので、簡単に乳液などで保湿すると良いでしょう。肌を労わるためにも、できればお化粧の不要な時間帯に入浴するように心がけましょう。

 

ちなみに、冬場は乳液を馴染ませてから、ベビー用ワセリンを少量手に取って手のひらで温めるようにして伸ばして塗布すると乾燥が気にならず、自然な肌の質感を維持できます。

 

酵素風呂はどのぐらいの頻度で入るのが効果的ですか?

入る頻度は多ければ多いほど効果的です。しかし実際には時間の制約もありますので、酵素の作用が落ち着くまでの半月程度は週3回の頻度がベストになります。

 

因みに週3回が良いのには理由があります。酵素風呂の温浴効果は人によって継続時間が異なるものの、概ね3日持つと統計が出ているからです。

 

半月後は体質も代謝効率が良い状態に落ち着いてきますので、週1回の頻度に切り替えていくとよいでしょう。

 

又、時間が取れない女性に関しては、生理終了後から起こる排卵期に日を決めて、月1回のペースで酵素風呂に入るとホルモンの分秘が高まり、アンチエイジング作用が増幅すると言われています。

 

入浴時間は決まっていますか?どのくらいの時間が必要ですか?

酵素風呂の温熱作用は深部までじっくりと温まりながらも、短時間で内臓器官が活性するほどの効果がわかっています。

 

10分から15分間の入浴が望ましく、湯船に浸かる行為と換算して2時間にあたる温浴効果があるこことが証明されています。

 

着替えや入浴後のシャワーなどを含めたトータルでの時間を考慮すると、約1時間の所要時間が必要になります。

 

持ち物で必要なものはありますか?

最近では大半のところが温浴着と敷きタオル、シャワー時の拭きタオルをセットにして用意していますので持ち物は特に必要がないと思います。

 

稀に貸出などが一切ない施設もありますので、事前に確認しておきましょう。入浴後は爽快にしたい方は着替えの用意を。女性ではメーク落としやシャワーキャップを用意しておくと良いでしょう。

 

水分補給は必要でしょうか?

わずか15分弱の入浴時間の酵素風呂ですが、この間に流す汗は相当量になります。しっかり水分補給を行わないと入浴後に視点が定まらいほど意識が朦朧とするなどの脱水症状が起こるケースが出ています。

 

特に注意したいのが酵素風呂と併せてファスティングを行っている方。栄養状態も良くない上に水分を奪われることから、酷い場合には意識障害を起こす懸念もあります。必ず酵素風呂の前後で水分の補給をするようにしましょう。

 

また、冷たい水分は温まった血管を急激に収縮させて、勢いのついた血流量が行き場を失って心臓に負担をかけます。常温で少しぬるいと感じるぐらいの温度の水分を用意しましょう。

 

持病があるのですが入ることはできるでしょうか?

血流が良くなる酵素風呂ですが、血液の流れが勢いを増すことで持病を悪化させたり思わぬ症状を引き起こす状況も存在します。次の方は入浴を見送るようにしましょう。

 

高血圧や心臓病などの心疾患を持つ方、妊娠初期や後期の妊婦、飲酒直後、空腹時食後直ぐの満腹時、インフルエンザなど感染症発症による発熱時、体調不良時など。

 

アレルギーがある方でも入ることはできるでしょうか?

酵素風呂にはおがくずと米ぬかの床材がありますが、米ぬかの場合アレルギーを誘発する影響があります。

 

アレルギーといっても反応物質は人によって異なりますが、イネ科の食物やカモガヤ草などのイネ科に属する雑草の花粉症を持つ方は特に注意が必要です。呼吸が苦しくなる、皮膚が痒くなる、鼻水が出だすなどの症状が見られたら、すぐに入浴を取りやめましょう。

 

臭いが気になるって本当!?

人によって嗅覚が異なりますので、酵素風呂の臭いも一概に言えません。ただ、米ぬか主体の床材の場合は臭いが気になるとの声が多く聞かれます。

 

米ぬかは糠漬けからもわかるように独特の臭いが発散されることからも、苦手な方には少々きつい面もあるかもしれません。

 

しかし、おがくずのブレンドによって臭いが気にならない酵素風呂もあります。

 

おがくずを用いた床材は気の香りが清々しく、成分であるフィトンチッドによってマイナスイオン効果が産生されて気分も一新できます。

 

例えていうならば、アロマのティー.トゥリーと同じリラックス作用が望めます。気管支を広げて呼吸を楽にする特徴を持つので、心身共にリフレッシュした感じを実感できます。