遅延型フードアレルギーの検査について

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自身の体験と検査の特徴について

体調が悪い女性

反応時間が遅いうえに症状がアレルギーらしからぬものもあり、遅延型フードアレルギーに気づかない方が多いといわれています。

 

特に女性の場合は生理などの影響からホルモンバランスを崩しやすく、不定愁訴などの身体不調がおこりやすいので、見過ごされがちです。

 

遅延型フードアレルギーは即時型のアレルギーとは違い、特定アレルゲンを口にしてから最短で数時間後に反応が出るものです。

 

経験者の立場からも、何となく体調不良が気になって、記憶を辿っていくとお刺身などの生ものやエビ蟹、貝、タコを食べると半日後に強烈な腹痛を起こすことがわかり遅延型アレルギーであるとわかりました。

 

これまで食べていた好物だっただけに、突然やってきたアレルギーに悲しい気持ちで一杯でした。しかし、どんどん痛みの具合が酷くなっていったので、気づけたことに今は感謝して、一切の海鮮を絶っています。

 

少し長くなりましたが、やはりアレルゲンは早急に見つけた方が良いのです。そのためにおすすめなのが、遅延型フードアレルギーか否かを判断できる検査を受けることです。

 

まだ浸透していない為か割高ではありますが、食事を美味しくいただくためにも特定アレルゲンの判断をつけておきましょう。

 

検査の特徴について

病院の待合室

少し前までは日本では遅延型フードアレルギーの検査ができず、海外からキットを取り寄せて自分で採血して輸送するという方法が一般的でした。今現在は国内でも検査を実施する病院が増えてきました。

 

医療機関によって価格設定は異なりますが、概ね検査費用は4万円。血液採取自体は5分ほどで終わりますが問診やカウンセリングなどを合わせると約1時間みておいたほうが良いとおもいます。

 

検査対象品目は96種類にのぼります。きちんとしたアレルギー専門の医療機関であれば、特定アレルゲンの除去方法やアレルギー反応を鎮静化するなどのサポートもしてもらえるので、安心です。

 

検査結果に基づいた除去のローテーションガイドラインもあるので、きちんとした知識を持つこともできます。96品目のフードチェックリストは次のとおりです。

 

乳製品

カゼイン、カッテジチーズ、牛乳、乳清、ヨーグルト

 

野菜

たけのこ、もやし、にがうり、ブロッコリー、人参、キャベツ、カリフラワー、セロリ、茄子、キュウリ、大蒜、ピーマン、昆布、にら、ねぎ、レタス、マッシュルーム、トマト、オリーブ、玉ねぎ、カボチャ、さつまいも、ほうれん草、じゃがいも、さやいんげん

 

フルーツ

リンゴ、アボカド、メロン、バナナ、チェリー、ココナッツ、赤ブドウ、キウイ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、モモ、パイナップル、イチゴ、スイカ

 

ナッツ類

アーモンド、カシューナッツ、胡桃、ピスタチオ、ピーナッツ

 

穀類

あずき、玄米、蕎麦、とうもろこし、小麦グルテン、キドニー豆、緑豆、オート麦、白米、ライムギ、ゴマ、大豆、全粒小麦

 

肉類

牛肉、鶏肉、鶏卵(卵黄と卵白)、ラム肉、豚肉

 

シーフード

あわび、はまぐり、たら、かに、イカ、牡蠣、鮭、鯛、鱸、えび、マグロ、ほたて

 

スパイス

カレーパウダー、マスタード、生姜、黒コショウ、チリペッパー、バニラ

 

その他

製パン用イースト、醸造用イースト、カカオ、コーヒー、はちみつ、さとうきび、緑茶

 

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